絶対他力

凡人の凡人による凡人のためのWebサービス開発

背景その3(絶対他力)

このページは背景その2の続きです。

No programming, No web service?

チームPocoは、「アイデア公開戦略」でWebサービスを実現する方法を探しています。

ただし、単にアイデアを「Twitterでつぶやく」だけでは協力は得られず、サービスは実現しません。

一方、アイデアを「流行っているWebサービス」にまで成長させれば、頼みもしないのに似たようなパクリサービスが開発されます。

「アイデア公開戦略」の答えは、この「つぶやき」と「流行っているサービス」の間にあるはずです。

その答えのヒントを探して、Googleで「素人 Webサービス開発」などと検索してみたところ…
↓のサイトを見つけました。

 

これらのサイトも含め、Google先生の情報によると…
素人がWebサービスを開発する場合、プログラミングの習得が最優先事項となるようです。

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Webサービスは、プログラムによって構成されているので当たり前かも知れません。

しかし、結果を出している人たちのやり方を否定する気は無いのですが…
プログラミングの部分は、他の人がやっても良かったんじゃないでしょうか?

彼らがプログラミングの学習を選択したのは…興味とか、憧れみたいな「個人的な思い」の影響じゃないかと思います。

一方、私たちは「アイデア公開戦略」を選択しています。

ならば、プログラマーの協力者が現れたら解決してしまう問題を、最優先で取り組む必要は無いと考えます。

さらに、協力者も、プログラマー志望ではない私たちが半端に手を出す事を否定すると予想します。

少なくとも、コードを書くという実作業に対して、私たちに期待される事は何も無いと思います。

私たちが半端な知識で書いた半端なコードなど不要であり、自分のコードにそんなモノが加わる事を嫌がると思われるからです。

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私たちにとってプログラミングは、Webサービスを実現させるための「手段」であって「目的」ではありません。

そのため、私たちはプログラミングの優先順位を下げ、最低限必要なレベルのみで済ませたいと考えています。

当然ながら、誰も協力してくれないならプログラミングでも何でも自分でやるしかありません。

しかし、その覚悟の有無と、やるべき事の優先順位は別の話です。

この方針は正しいのか、間違っているのか…プログラマーの方々の声を聞いてみたいです。

ページ下部のコメント欄、Twitterなど…何でも良いのでお願いします。

 

戦術はビジョン

私たちは、プログラミングは最低限必要なレベルで済ませたいと考えています。

また、背景その2で記載した通り…
共感して頂ける方を探すために、チーム結成の経緯なども公開しています。

さらに、その後も「コンセプト、ビジョン」などのページを優先し、「アイデアの細かい内容のページ」などは後回しにする方針です。

なぜなら、アイデアの中身一つ一つへの共感ではなく、もっと大きな視点で共感を得る必要があると考えているからです。

そのため、仕様を詰めるとか、費用を見積もるなどの「アイデアの具体化」よりも、「ビジョンの共有」を優先したいと考えています。

この方針は、下記の記事をヒントにしています。

 

私たちは、この記事内の下記の一文に注目しました。

獲得できる人材のレベルは、会社のビジョン・目的に比例する

正直、人材獲得競争についてはよく知りません。

ただし、社会的地位、倒産やリストラのリスク、福利厚生など…客観的な実利だけを考えれば…
どう考えても大企業のほうが有利である事は想像できます。

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しかし、実際の現場では、「ビジョン・目的次第で、実利で見劣りするスタートアップでも人材獲得競争に勝てる」ようです。

「実利よりもビジョンの方が重要」という話は希望が持てます。

逆に、実利でしか人が動かないのなら、「アイデア公開戦略」に希望はありません。

そもそも信用や規模がどうかとか、そんなレベルの話では無いからです。

そうです。

こちらで勝手に引用しといて申し訳ありませんが、大企業v.s.スタートアップの人材獲得競争を参考にしたってしょうがないです。

そもそも最初から選択肢などなく、「ビジョン」に賭けるしかないのです。

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なぜなら、他に何もないからです。

 

逃げたっていいじゃないか、素人だもの

上記の通り、私たちは、共感を得るためにビジョンに賭ける事にしました。

この方法でアイデア公開戦略が成功すれば…
日本社会が変わるような大きな波及効果が生まれるかも知れません。

これから、この考えについてご説明します。

まず、私たちには、スキル、資金、人脈がありません。

そして、自力でのアイデア実現を諦めて、アイデア公開戦略を選択しました。

なぜなら、私たちが正攻法でアイデアを実現しようとしたら…
「脱サラして起業する」などのハイリスクな決断や、「連日徹夜でプログラミング」みたいな苦労をする必要があるでしょう。

私たちは、そのようなリスクや苦労を避けたいと考えています。

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「なんて甘えた考えなんだ…」と思う方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、ザッカーバーグみたいなプログラミングの天才でハーバード大という人物は滅多にいません。

そのため、ザッカーバーグの成功を参考にしたくとも、誰もマネできません

一方、スキル、資金、人脈が無く、リスクや苦労からも逃げてしまう素人がWebサービスを開発できたとしたら…
誰でもマネできます

つまり、「アイデア公開戦略」の答えを見つける事ができれば…
「ごく一部の天才しかアイデアを実現できない社会」から、「誰でも簡単にアイデアが実現できる社会」に変わるという事です。

こんな変化が日本に起こったら…と想像するとワクワクしませんか?

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戦いは数だよ!兄貴!

上記の通り、私たちは「誰でも簡単にアイデアが実現できる社会」を夢見ています。

逆に…現状の「ごく一部の天才しかアイデアを実現できない社会」では、日本は劣勢です。

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残念ながら、彼らは日本では生まれませんでした。

「成功しているのは外国発のWebサービスばかり」というのが、日本の現状です。

日本の天才が彼らより絶対的に劣っているとは思いません。

そのため、いつか日本でも彼らのような人物が出てくると期待しています。

ただし、出る杭を打つ文化などの様々な理由から、天才対天才のエリート対決では日本は分が悪いのかも知れません。

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しかし一方で、その同調圧力や均質性によって、国民のクオリティの平均値は高く保たれていると思います。

そのため、プレイヤーを「ごく一部の天才」だけでなく「平均的な国民=凡人」にまで拡大させられれば、日本の強みが活きるのではないかと考えています。

つまり、ごく一部の天才による乾坤一擲のビジネスプランだけでなく、凡人の思い付きまでも含めた総合力で勝負するように、ゲームのルールを変えるのです。

凡人のアイデアが成功する確率は、天才より圧倒的に低いでしょう。

しかし、その数は天才よりも圧倒的に多いのです。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」なんて、くだらない作戦だと思われるかも知れませんが…
天才だって滅多に生まれませんし、どこで生まれるかも分かりません。

「都合よく天才が日本に生まれてくれるように祈る」のも一つの手です。

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しかし、同じギャンブルならば…
ただ「祈る」だけよりも、「凡人のアイデア実現に協力してみる」方がマシだと思いませんか?

 

絶対他力

チーム結成の経緯、私たちの方針についてのご説明は以上となります。

これらに基づいて、本サイトを運営していきます。

また、最後に…「絶対他力」というサイト名についてご説明しておきます。

「絶対他力」という言葉は、親鸞の他力本願からパクってインスパイアされています。

ただし、親鸞の「他力本願」や「絶対他力」の意味ではなく…下記のような私たち独自の思いを込めています。

「自力ではアイデア実現が不可能な凡人」であると自覚し、恥も外聞も捨てて人々に協力を求め…
絶対に諦めずにWebサービスを実現する

※ちなみに、本来の「他力本願」や「絶対他力」の「他力」は、「阿弥陀如来の力」を意味する言葉であり、本願の方も「全人類が悟りを開き、仏になれますように…」というような願いの事らしく、個人の願望は関係ないそうです。

 

背景のページはこれで終わりです。

もし「アイデア公開戦略」に共感して頂ける方がいましたら、お力添えをお願い致します。

たとえ、私たちと同じくスキル、資金、人脈が無くとも問題ありません。

こんなマイナーなサイトにたどり着いたその情報収集能力だけで十分です。

迷える私たちにも情報を分けて頂けると嬉しいです。

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また、秘めたアイデアをお持ちの方がいたら、あなたの「アイデア公開戦略」を始めてみませんか?

背景その1で記載した通り、アイデアが大したことなくても良いんです。

実現しないアイデアに意味はありません。

もし、自力での実現が難しいようでしたら、この機会に公開してしまって…
「つぶやき」と「流行っているサービス」の間にある答えを探す仲間になって下さい!

まとめ

  • 2014年3月14日にWebサービスのアイデアを思い付いた
  • 素人なので、自力ではアイデアを実現できない
  • 皆様のご協力が必要です!助けて下さい!

公開日:
最終更新日:2016/06/14


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